妊婦さんはむくみがち!妊娠中にむくみやすい原因をご紹介!

足のむくみを気にする妊婦 妊娠中のむくみに悩まされている妊婦は多いといいます。妊娠しているため、過度なエクササイズや運動でむくみを解消することもままならないのです。そもそも、どうして妊娠をするとむくみやすくなってしまうのでしょうか。もしかしたら、水分不足がむくみの原因となっているかもしれません。ここでは、妊娠中にどうしてむくみやすくなってしまうのかについてご紹介します。

むくみの原因とは?

赤ちゃんについて考える夫婦 妊婦が足のむくみで悩む最大の原因は体内の血液量が増えることにあります。お腹の赤ちゃんに栄養分をどんどん送る必要性から、妊婦の血液量は妊娠30週の時点で通常の1.4倍にもなるといわれています。このためむくんだように感じるわけですが、実際には体内の水分(血漿量と赤血球)が物理的に増えているだけなのです。血液量の増加に対して腎臓の働きが追いつかないと足のむくみや重苦しさという形になって出てきます。

妊婦になると女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの量が増えますが、このエストロゲンには水分を体内に溜め込む作用があるため、これも足のむくみの原因のひとつとなります。また、胎児が日々成長するにつれて骨盤内が圧迫されることになりますので、下半身の血流が心臓に戻りにくくなり、足がどんどんむくんでいくケースも多々みられます。

妊娠中のむくみで、よく水の飲み過ぎ、あるいはフルーツなど水分の多い食品の食べ過ぎが原因だと思っている人も多いようですが、もしかしたら意外なことに水分不足が原因の場合も多分にあるものです。もともと妊婦の方というのは十分に水分を補給することが大切ですから、むくみが気になるからといってむやみに水分を制限してしまうのは好ましくありません。妊婦と子供

水分摂取は大切だけど方法に問題があるケースも

×を掲げる医者水分を摂ると足のむくみだけではなく身体全体がむくんでしまうという人は、水の摂り方が間違っている可能性が高いでしょう。一度、自分自身の水分摂取について見直してみるべきです。例えば水をがぶ飲みする習慣のある人、あるいは冷たい清涼飲料水やコーヒーをたくさん飲んでしまう人は、身体が冷えて足のむくみがひどくなりがちです。就寝前の過剰な水分摂取もむくみの原因につながります。日中は積極的に水分をとりつつ、就寝する2時間前からは摂取量を控えた方がいいでしょう。睡眠中は内臓の機能が低下しており、消化・吸収が十分にできないので、水分を効率よく処理できないのです。したがって、翌朝起きてみたら顔と足がぱんぱんに膨れてしまうことがあるのです。

紅茶糖分のたくさん入った水分摂取もむくみにつながりますから、清涼飲料水を飲むときはできるだけ砂糖の量が少ないものを選ぶことが大切です。紅茶やコーヒーなどもできるだけお砂糖を少なめに入れるか、ハチミツまたは水分を排出する効果の高いカリウムがたくさん含まれたメープルシロップを入れるのも、むくみを軽減するための賢い解消法です。ただし妊婦は基本的にカフェインを摂らないことが好ましいので、カフェインフリーのものを選ぶことが大切です。

足のむくみがひどい人は体内の血液がどろどろになっていることも考えられますから、解消法として白湯などを飲む習慣をつければ体液の流れがよくなり、症状が改善することも多いようです。冷たいお水より白湯のほうが胃腸に優しく新陳代謝が上がりますから、朝起きがけなどにコップ一杯飲む習慣をつけるといいでしょう。飲むときの温度は50℃ぐらいが適温です。白湯は一気に全部飲んでしまわずにコップ1杯をちょっとずつ10分ぐらいかけて飲むのがコツです。白湯にはむくみ解消はもちろん、優れたデトックス効果もあります。

まとめ

水分不足の女性 妊娠中だからこそむくんでしまうことには、医学的にも理由があるものです。水分を摂取するともっとむくんでしまいそうと思っている妊婦も多いでしょうが、水分摂取は循環作用があるため大切なことです。実際のところ、水分不足こそがむくみを引き起こす大きな要因となっています。むくんでいるからと水分摂取を敬遠してしまっては、さらにむくみも悪化してしまいます。

もし、水分を摂取することでむくんでしまう気がするのなら、摂取の方法そのものに問題があるので、まずは毎日の生活を見直してみましょう。

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妊娠中はとにかくむくみがちです。つらいむくみに悩んでいる妊婦の方も多いでしょう。どうして妊娠中にむくんでしまうのか、ここではその原因についてくわしく解説していきます。