リンパマッサージでむくみを解消!その極意とは?

マッサージ 妊娠中はとくにむくみが気になるものですが、多くの女性がむくみはリンパに関係するものだと認識しているはずです。何をやっても足のむくみが取れないという妊婦の方はリンパマッサージを試してみるのもいいかもしれません。ここでは、妊娠中に実践したいむくみ解消効果があるリンパマッサージの方法についてご紹介します。

むくみに関係するリンパとは?

リンパ部位 リンパというのは毛細血管から滲み出した黄色い液体のことですが、このリンパが滞ってしまうと老廃物が体内に蓄積していくことになります。血液は心臓から送り出された後、わずか40秒で体内を一巡しますが、リンパの方はかなりゆっくりで8~12時間をかけてゆっくりと体内を一巡します。この間、600~700個ほどあるリンパ節を通過していくわけですが、その中でも特に重要なのが「鎖骨リンパ節」や足の付け根に位置する「そけいリンパ節」、ひざの裏側にある「膝かリンパ節」などです。

リンパは真皮の部分に存在するリンパ毛細管の中を流れていますが、リンパ毛細管には血管と違って弁がないため液が滞ってしまいがちです。特にずっと座った姿勢でいたりすると流れが悪くなりますので、妊娠中で身体が辛いときでも、できるだけこまめに立ったり座ったりすることが解消法になります。

リンパマッサージの方法

リンパマッサージを始める女性 ちょっとしたリンパマッサージを行うだけでも、老廃物がスムーズに排出されて、妊婦特有の足のむくみが改善されます。

内もものリンパマッサージ

足の内側と外側をマッサージする様子 太ももの内側はリンパがたくさん通っている場所ですので、この辺りをマッサージするとかなり足のむくみがすっきりします。まず膝から脚の付け根の間を3つのパートに分けます。最初にマッサージを行うのは一番上の部分です。脚の外側から内側に向けて手のひらでゆっくりと肌をさすり、脚の付け根にリンパを流します。次に2番目の部分、最後に膝上の部分も同じようにマッサージするだけでかなり気持ちのいい感覚が得られるはずです。

足の甲からくるぶしにかけてのリンパマッサージ

足の甲とくるぶしをマッサージするイラスト 脚というより、足自体がぱんぱんに膨らんでいるという妊婦の方は、足の甲とくるぶしを重点的にほぐす解消法がおすすめです。まず、内くるぶしに両手の親指を当てて円を描くように優しくほぐしていきます。これが終わったら外くるぶしも同じようにマッサージします。そして、足の甲に手のひらをぴったりと当て、親指側から小指側に向けて円を描くようにゆっくりと回します。その後足の裏の中心に両手の親指を当て、足の甲に向けてリンパを流していきます。妊娠後期になって自分でやりにくいという人は、家族の人にやってもらうといいでしょう。くるぶしと足の甲、膝、太もものマッサージが終わったら、仕上げのつもりで足首から足の付け根に向けてゆっくりとリンパを流してあげると、足のむくみと重苦しさがかなり取れるはずです。

肩マッサージも合わせてすると効果的

女性の肩 リンパは身体全身を巡っているものですから、足のむくみが気になる妊婦の方でも肩マッサージなどを合わせて行えばさらに効果が上がります。座った状態で肩をぐるぐる回すだけでもリンパの流れがかなりよくなります。リンパマッサージを始める前にコップ一杯の水を飲んでおくと老廃物の排出がスムーズにいきます。

まとめ

むくみ解消した腕や足 リンパマッサージで気をつけたいポイントは力を入れ過ぎないこと。優しくなでるような感じで十分に効果が得られます。また、リンパというのは筋肉がポンプのような作用をして循環しますので、妊婦でも無理なく行えるストレッチなどを毎日少しずつ行って筋力をキープすることも足のむくみ解消法につながります。

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つらいむくみにはリンパマッサージも有効です。このリンパとはどのようなものなのか、またむくみに対応するリンパマッサージの方法や注意点について、ここでくわしく解説します。