むくみは冷やさないことが重要!靴下や足湯など温め方法をご紹介

足湯につかる女性 妊婦にとって足のむくみというのは宿命のようなものですが、水分の取り方に気をつけたり食事の内容をしっかりとコントロールしたりする以外に、「足自体を冷やさない」ようにすることも重要です。ここでは、妊娠中に身体を冷やさないよう、とくに足元を重点的に温めてむくみを解消する方法をご紹介していきます。

靴下をはくだけでもむくみ解消へつながる

靴下を編んでいる女性 単純に足を温める方法として最も簡単な解消法は靴下を必ず履くということです。たとえ夏でも妊婦が裸足のままでいるのは禁物。足が冷えるばかりではなく、腰や身体全体までが冷えてしまいますので注意しましょう。暑いときでも薄手のソックスを履くことで身体が冷やされるのを防ぐことができ、ひいてはこれが足のむくみの解消法になります。

シルク素材は肌にいちばんいい

美肌の女性 近ごろはさまざまな素材のソックスが市販されていますが、履き心地が良く、しかも保温性に優れているものといえばやはりシルク製品がいちばんです。シルクというのは私たちの皮膚と同じように18種類のアミノ酸からできているナチュラルな素材のため、アトピーで悩んでいる女性やお肌が敏感になっている妊婦でも問題なく使用できるというメリットがあります。またコットンよりも優れた吸水性と排毒性がありますから、体内に溜まった余分な水分を効果的に排出してくれます。

5本指靴下のメリット

ソックスの中でも特におすすめなのが、足の指を一本一本しっかりと包み込んでくれる5本指のタイプ。5本指ソックスを履くと指の間が広がってそれぞれの指を独立して動かせるようになるため、末端の血行がよくなってこれが全身によい影響を及ぼします。足のむくみというのは血流やリンパの流れが悪くなって起こるわけですから、足の指それぞれに血液がしっかりと流れるようになればおのずと足のむくみが改善されてきます。

着圧靴下も取り入れる

着圧靴下 ソックスの中には「着圧靴下」といって、足先から血流を押し上げてくれる特別なタイプのものも市販されています。これを着用すれば歩くたびに足が自動的にマッサージされ、足のむくみがかなりすっきりするはずです。冷え性だという自覚のある人は寝るときもおやすみソックスを着用するといいでしょう。

むくみ解消には足湯も効果的

足湯につかる女性 ソックス着用以外に足のむくみに効果のある解消法としては足湯が挙げられます。足には子宮に直結している血管もあるため、足が冷たくなっていると子宮も冷えてしまうリスクが大きいものです。

温泉などでは妊娠初期や後期の妊婦は入浴を控えたほうがいいという見解を2014年まで提示していましたが、現在この見解は撤回されています。

家庭で足湯に浸かる際もお風呂に普通に入ることを考えれば全く問題はないわけですが、あまりのぼせてしまってもよくないので、せいぜい10分程度にとどめておくことが大切です。お湯の温度は42℃以下にし、足首がすっかりお湯に浸かる程度の深さのたらいやバケツで行います。

お風呂に入って下半身のむくみを取っている女性 お湯の中で指を動かすと血流が活性化され、下半身のむくみをより効果的に取ることができます。アロマを少し加えたいという人は妊婦でも問題なく使えるグレープフルーツやゆずのエッセンスを1~2滴お湯に垂らせば気分解消にもなります。妊婦は汗をかきやすく水分を放出しやすい状態になっているので、足湯に浸かる前には必ずコップ1杯の水を飲むようにするのが上手な足湯のコツです。

まとめ

妊娠中のむくみを解消するには、靴下をこだわったり、足湯をしたり、足元から身体を温めることが挙げられます。体を温めて循環がよくなったら、さらに巡りをよくするため、積極的に水分を摂取することが大切です。せっかく体を温めても、水分不足になってしまっては、かえってむくみの原因になってしまいます。どちらも妊娠中には心がけたいものです。

≫ 水道型直結型ウォーターサーバーでは、COOL QOO(クールクー)も採用しており、従来の使った分だけ料金を払う「従量課金制」ではなく、定額から利用することもできます。出産費用がかさむ妊婦さんには、お財布にやさしいウォーターサーバーとしておすすめですよ!

この記事をシェアしましょう!

むくみの大敵の一つが冷えです。冷えるとむくみやすくなるため、とくに下肢を温める必要があります。ここでは効率よく足元を温めてむくみを解消・予防する方法を解説します。